広島大学ブラジルセンター拠点
CENTRO CULTURAL HIROSHIMA DO BRASIL
ブラジルセンター拠点とは
本拠点では、将来を見据えた多分野での学術交流活動を推進していくために大学間協定のあるサンパウロ大学との連携を強化していき、現地在住の邦人・日系人や協力者らの支援体制を再構築することで共同研究を中心とした学術交流活動を活性化していく事を目的とする。
(1) 優秀な留学生の確保の促進
JICAプログラム、国費留学生プログラム、サンパウロ⼤学プログラムなどを活用して、協定校を中心に優秀な学生の確保を進める。(2) 本学からの派遣学生支援
日本学術振興会2国間交流事業などに応募し、本学の⼤学院生の派遣を推進していく。(3) 現地校友会との連携
現地の日系人コミュニティを中心とするこのパイプについても、サンパウロ⼤学のスタッフと協力しながら再構築していく。(4) 現地の産学官との連携
現地の日系企業を中心とするこのパイプについても、サンパウロ⼤学のスタッフと協力しながら再構築していく。(5) 本学のイベント実施
現在進行の環境分野の共同研究や国際交流プロジェクトの一環で、シンポジウムなどのイベントを実施していく。(6) 学術交流・国際共同研究促進
現在進行中のブラジル側が代表の国際共同研究プロジェクトを中心に進めていくことに加えて、日本側でも科研費等の新規申請を進めていくこととする。(7) インターンシップ・就職支援
サンパウロ⼤学および共同研究チームの所属機関を通して、広島⼤学の学生のためのインターンシップを、ブラジル側の学生に対しても広島⼤学におけるインターンシップを支援していく。
サンパウロ ヒロシマ文化センター及び広島大学サンパウロ・ブランチ訪問
2025年10月18日(土)に、広島大学教育学部の丸山恭司学部長、三時眞貴子准教授、金鍾成准教授が、ブラジル・サンパウロ市に所在するヒロシマ文化センター(Centro
Cultural Hiroshima do Brasil)とその内部に設置されている広島大学サンパウロ・ブランチを訪問しました。
今回の訪問では施設の現状を把握するとともに、センターの理事長および関係理事らとの面談を通して、今後の連携・協力の可能性について意見交換を行いました。
ヒロシマ文化センター内の広島大学ブランチは、2009年4月27日に設置された広島大学の海外拠点であり、広島大学の国際教育・研究ネットワークの一翼を担っている拠点です。このセンターの設置により、ブラジルおよび中南米地域からの学生受入れや研究者交流が促進されることが期待されてきています。

報告の詳細は、こちらのPDFをご覧ください。
